はい、今日はNTTがやってくれるという話です。

いい加減にしてよ、NTTの業者・・・・・能力不足にもほどがあるぞ。

過去にもケースデンキで行ってみると、なんだかとんでもない設定になっているネットワークがあったりしたのですが、今回は基礎の基礎すらできてなかったのでかなり腹立たしいです。

さて、私の懇意にしているお客様の話です。

元々ケーブルテレビ回線を使用されており、それを光に変更したというよくある内容ですね。

ここで気を付けなくてはいけないのは、ネットワーク内の機器の番号とそれを振り分けているルータの状態なのです。

本当に基礎なので、いちいち書くことも面倒くさいのですけどね・・・

使っている人はあまり気にしていないのですが(気にしなくても使えるようにしてある)全ての機器(パソコンやネットワークプリンタなど)にはそれぞれに番号が振り分けられています。

それらを振り分けて、それぞれの通信をスムーズにしているのが、ルータと呼ばれる機器。

本来、特殊なネットワークでなければ、1ネットワークについてルータは1つです。

そして、もちろんルータにも番号が振られており、一般的には1という数字が割り当てられています。

よくある192.168.1.1というIPアドレスですが、最後の1という数字がその機器を特定する数字であり、基本的に1はルータの番号というわけです。

あとはルータのメーカーや設定によりますが、2番から50台分番号を割り振るとか、100番から24台割り振るとかそんな設定になっています。

ルータ以外の機器は自動割振りなどで設定されたり、普段は使わない200番とかに設定してあったりするのでなかなか同じ番号にならないのですが、もし、同じ番号の機器が2つ存在することになったらどうしましょう?

接続されている機器が番号かぶりの場合、同じグループ内に山田が2人いるのと同じ感じになります。

ほとんどの場合は番号の振り分けは自動になっているため、こんなことは起こりませんけどね。

自動設定に戻すか、別の番号を割り振ることで解決します。

しかしそれがルータだったりしたら・・・・・

ルータはネットワーク内でのリーダーですから、そんなのが2つあって別々の行き先を示していたら、大混乱を起こしますよね?

ええ、まさしくその状態だったわけです!!

なぜそんなことが起こるのかというと、ケーブルテレビの「モデム」にはルータのシステムが搭載されていないため、別にルータを購入しなければなりません。(最近は搭載型もある)

NTTのひかり電話対応ルータはもちろんルータが内蔵されています。(終端装置だけの場合はルータが別途必要)

だから、最初からあったルータとNTTが持ってきたルータが同じ番号で競合したということですね。

普通の業者なら、今まで使っていたルータのルータ機能をOFFにしてただのHUBとして使用するはずです。

そんなこと当たり前なのですよ!そんな当たり前のことすらできない業者が、NTTの専属業者として作業しているんですよ!!

なんなの?そんな研修すら受けてない人を現場に出すの??

ルータのメーカーが違うからわかりませんとか言い訳する業者がいるけども、そんなん勉強しろよ!

ネットワーク機器の業者なんて、5社ぐらいでしょう?インターフェースは3つぐらいでしょう??

そんくらい使えるようになっておけよ!!

共通パスワードぐらい設定しておこうよ!同じ地域の業者間で暗黙の初期パスワードぐらい設定しておけって!!

と、こんな感じで怒り心頭なわけです。

そんな中、たまたまそこの帰りにこらまた懇意にしている会社さんの前を通りがかったら、NTTステッカーの車両が止まっているではないですか!

福井で工事関係を任されている業者は1社だけですので、そこに乗り込んでみました。

そこの会社は、ネットではなく電話を光にするかどうかという話だったようですが、2週間前にどこでという話をしたところ、業者が特定できそうでした。

きっちりとルータの話をし、そんな業者を使わないように言っておきました。

これで少しは良くなるといいけど、前も同じような件で文句言ったんだよね。

お客様の不利益に繋がるので、本当にやめてほしいです。