さて、久しぶりの購入商品紹介です。

購入したのはちょっと前なのですが、実際に使ってみてからと思っていたら随分経ってしまいました。

VUFINE(ビューファイン)とは

 

VUFINEは、カテゴリとしては「ウェアラブルモニタ」になるのだと思いますが、簡単に言うと「右目専用モニタ」です。

アメリカで起業された日本人、GORO KOSAKAさんが作り上げた製品であり会社名です。

商品としては簡潔で、HDMI入力のものを映すというだけのものなのですが、その簡潔さが重要です。

日本の商品は多くの機能を入れすぎた結果、使いづらくなってしまうことが多々あります。

他の企業さんもいくつか同じようなものを作っていますが、内部プログラムがandroidだったり拡大縮小などの機能があるためにこのサイズに収まらず、別にコントローラが必要になっているものがほとんどです。

正直いらないんですよ、無駄な機能は。

一回使って「お~!」って思う程度のものじゃないですか。そのあと使わないでしょ!

日本ではまだまだ知っている人が少ない状態ではありますが、単純にHDMI入力を映すというコンセプトのおかげで、海外ではドローン操縦の必需品であったり、ポケモンGOの必需品であったりと結構売れています。

日本では普通にアマゾンで購入できます。

ただ、点数が低かったり酷評されていたりの商品です。

これに関して使えている側から言わせてもらうと「何にでも使えると思うな!」ですね。

以下、アマゾンでの文句に反論。

 

映らないことが多い

 

現状、HDMI入力に関しては720p固定入力です。

これで出力できない機器から挿しても画面が映りません。

自動認識して解像度を変更出力できる機器か、解像度変換機を使ってください。

 

メガネが合わない

 

付属のメガネは日本人向けに作られていないため、鼻が低いとずれまくります。

そのために、自分に合ったメガネに取り付けられるようになっているので、付属のメガネに文句を言うのは間違っています。

そのうち日本人向けパッケージを作る際に直してくれるかもしれませんが。

 

取扱説明書が

 

いや・・・ケーブル繋いで電源ボタンをちょっと長押しするだけでしょ・・・

それがわからなければ、この世界の機械全部使えないと思います。

 

重さ問題

 

当たり前ながら、右側に傾きます。付属のメガネだと、鼻がすかすかなのですぐにずれますね。

左側に重さを調節する重りをアタッチメントで付けれるようにするといいかも。

もしくは、左側にもアタッチメント取り付けて、同じ重さで作ったバッテリーを装着させて給電できるようにするとかね。

これは開発してほしい!!

試しに、うちにあったエネループ2本入るバッテリーつけたら、今度は左に傾いた!!(笑)

 

それ以外の問題は、機器の不良がほとんどかな。

 

使ってみた感想

 

画面は奥にある感じがします。

暗い箱の中に画面が映し出されている感じといえばいいのでしょうか。

 

晴れの日に屋外で使うと、わけがわからなくなります。

上下左右から光が入るせいで、何が映っているのかさっぱりわからなくなります。

シェードなどが必要でしょうね。

 

ドローン操縦の場合は上を向くことが多いのですが、その際に装着位置がすぐにずれるので、まともに使用できません。

 

酷評をしてしまっていますが、しょうがないです。

あと、アタッチメントがやわすぎます。

使用数回でゴムがちぎれました。

接着剤でなおしてみましたが、接着剤のすごさを始めて知りました。

元より丈夫になってる気がする!

 

ん?それでも私は商品としての評価は高くつけますよ??

機能としては唯一無二ですし、金額も他と比べると安いですし。

改良して使うことができるのは、とても良いことだと思うのですよ。

 

さらには、ドローン操縦の際に必要なのは画角が最重要であって、細かい色合いなどはどうでもいいのです。

出力したり光が入ったり電波転送したりで、実際に撮れている映像がVUFINEに映るわけではないのですよ。

ドローンの周囲の状況を見ながら画角確認ができるという事が出来ればいいのです。

 

思わぬ出会い

 

VUFINEを仕事で使用していたときのことです。

「それ、VUFINEですよね?」

唐突にクライアントさんが聞いてきました。

そのときは「そうですよ~」だけだったのですが、よくよく考えてみればおかしい。

だって、ドローン操縦してる人ですらVUFINEを知らない人が多いのに、一般のIT系企業の方が知っているなんてそうそうないことなのです。

後日、理由がわかりました。

その方はサイト製作の会社の方なのですが、その会社のクライアントさんにVUFINEの専用アタッチメントと専用メガネを開発している会社があって、そこのサイトを作っているということだったのです。

で、実際に使っている人の話が聞きたいということで、そのメガネ会社さんに行くことになりました。

その会社の名前はボストンクラブ

福井を代表するメガネのデザイン会社さんです。

銀座にも店舗がある、一流ブランドですよ!!

お洒落な空間に慣れていないので、おろおろしながらも、前述した問題点を一通り述べました。

そこで見せてもらったのが、試作段階のneoplugです。

これだと、問題になっていたずれもなく、しかも日本人用のメガネなので安定感抜群なのですよ。

着脱も簡単でしたし、言うことないですね。

私の場合、顔が大きいので、合ったメガネが作られるのかどうかが心配ですけど(苦笑)

さっきのFAAVOでの支援金額50,000円は、VUFINE+単体購入だと35,000円ぐらいするので、ブランドの格好いいメガネが15,000円ぐらいで手に入るという、なんかすごいものになっていますね。

今から購入を考えている方にはおすすめです。

 

結論

 

ドローン操縦者は買うべきだと思います。

ドローン関係のお店で、取り扱うべきだとも思います。

売れればもっと安くなるかな?