パソコンのHDDをSSDに

お仕事です。これ、私のお仕事のひとつですね。

遅くなってしまったパソコンを何とかしてくださいという依頼です。

ここでパソコンの基礎知識なのですが、パソコンの中では情報が高速で移動しています。

メモリという場所で一時記憶した情報を、CPUで順次処理してGPUで表示するというのが一般的な情報の流れですが、メモリとCPUの処理速度は以前に比べてとんでもなく上がっています。

メモリ・・・・・処理前の情報を一時的に記憶する場所。病院で言うと待合室。

CPU・・・・・情報を処理する場所。病院で言うと診察室での治療。

GPU・・・・・映像を専門に処理して画面に出力する場所。病院で言うと、お薬や処方箋を作って渡してくれる薬局。

パソコンに負担を強いるオンラインの3Dゲームや映像の編集といった作業をしている人であれば、メモリ・CPU・GPUという性能を追い求めるのでしょうが、普通にパソコンを使用している人には、全くと言っていいほど使わない機能が満載なわけです。過剰にもほどがあるレベル!

じゃあ、パソコンが遅くなるという原因は一体何なのかというと・・・ほぼほぼ100%、ハードディスクが原因なわけです。

パソコンの中で最も繊細で壊れやすい。

ハードディスクに関してはこっちの記事で語っています

だってさ、ジャンボジェット機が上空2mmで飛行しているレベルの細かさですよ。ありえないほどの技術ですし、さらにやっかいなのがその容量。ここ数年で、保存容量がギガからテラへと、どんどん増えていっています。

知っている人にとっては、どんどん薄くなるガラスの板の上で子供を遊ばせているような、とっても怖い感覚なのですよ。

特に、WindowsなどのOSが同じ場所に入っているせいで、動きっぱなし。そんなことをしていたら、傷は付くし針もおかしくなるって!!

そこで登場するのがSSD。ディスクや針というものを使用せず、全てがチップ内で記憶。まあ、USBメモリの超高機能版だと思ってください。

HDDSSD

(左 ハードディスク内部  右 SSD内部)

交換するだけで今まで使っていたパソコンが、驚きの速さになります!

感じていたストレスが全くなくなる爽快感♪

ただしSSDも万能ではありません。ちゃんとしたメーカーを選ばないと大変なことになったり、ハードディスクに比べて容量が小さかったり、値段が高かったり、確実な寿命があったりするのですが。

デスクトップパソコンの場合は、OSやアプリケーションソフトのデータはSSDに入れて、写真や音楽といったデータはハードディスクに入れるという使い方が一番でしょうね。

データ移行と信頼メーカーのSSDを使用して、作業費込みで3万円~という感じです。

送ってくる方は、送料もご負担願います。

そろそろ注文していたSSDが届く時間なので、作業に移りますね~。

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