ドローンでの空撮について

ドローンでの空撮ですが、仕事にするなら料金表などを作らないといけないと思い、他の業者を調べてみました。

それを元に、本日私の練習も兼ねて大安禅寺さんのPR動画を作成したので、普通に仕事にするとどのくらいの金額になるのか、その料金を算出してみたいと思います。

大安禅寺PR動画1「花しょうぶ祭」

高い撮影費

仕事にしているサイトを見てみて思うのが、料金がとても高いということです。

うちよりも高額な機器を導入してるからというのもあるのでしょうけど、今回自分で撮った映像の画質を見る限り、プロ仕様で使えるレベルだと思いました。

操縦の腕?

空撮の場合、ドローンを安定して飛ばす事が必要なため、複雑な動きをさせる事が少なく、逆にすごい技術が必要とは思えません。あることに越したことはないのでしょうけど。

多分ですけど、映像制作者と撮影者が違うため、製作者の思い通りに飛んで画を提供できるかという事なのでしょう。

今回私はその両方を1人でおこなったため、問題になりませんでしたけど、現場では大問題なのですよね。

「欲しいのは、この画じゃねぇよ!」ってやつです(#^.^#)

ちなみに撮影は、平均で10万越えですね。

各社値段設定はバラバラですが、基本料金がこれだけで、移動やロケハンやなんやかんやでかなり金額が上乗せされる仕組みが普通のようですね。

計算してみる

調べた中で一番安く上がる会社さんで見積もりしてみます。

この動画で撮影にかかっている時間は1時間ほどですが、カットを考えてフライト数は11回でした。

1時間でも最低かかる費用は80,000円というのが妥当のようです。

ほとんどの会社は半日という曖昧なくくりなので、もう少し詳しく書いてほしいかな。だって、半日って24時間の半分の12時間なの?そんなわけないよねぇ。

この1時間は、あくまでも操縦者及び機材の貸し出し時間であり、撮影時間とは関係ありません。

会社にもよりますが、1時間となっていても実際の撮影の時間は20分程度と見た方がいいでしょう。

どんな画が欲しいかもめていたら、それだけで無駄にお金が飛ぶことになりますねぇ。

さて、撮影費は80,000で計算して、その撮影した映像を1分少々の動画にまとめる編集作業の金額を出しましょう。

今回は、音楽はフリーのものを使用し、映像はただクロスフェードで繋げただけというものですので、技術はそれほど必要ではないでしょう。

素人が格安で請け負っているものやら、1分程度の動画に140,000とか値段をつけている会社もあるので、さっぱりわかりませんね。

しょうがないので、ここの値段はうちの料金(20,000円)で計算しましょう。

というわけで、概算でこの動画を作成するのに100,000円が必要という事です。

ビデオの作り方

こういった動画を作るには、作成の順番というものがあります。

これは私なりの順番なので、他の方も同じではないとは思うのですが。

1.音選び

最初に行うのは、場所を思い、そこに合った曲を選ぶ作業です。曲の長さやリズムというのが、撮影にはとても重要だからです。

2.全体構成

曲調が変わる瞬間どうするかなど、全体の流れを画を想像しながら作ります。今回の場合は、中ごろに曲調が変化するので、そこまでは山門~境内を、そこからは花しょうぶをと切り替えました。

3.画の絞り込み

必要としている画と、その動きを想像します。急に逆回転の映像にならないようにとか、動きを止める部分や流す部分を考えます。

4.撮影

ここでようやく実際の撮影です。想定外のもの(障害物など)で予定していたカットが撮れない場合は、似たようなものが撮れる場所を探します。曲調に合わせた速度で動かすというのが重要になります。

5.編集

自分で全部の構成を考えて撮ったはずなのに、カットが足りなかったり、使えない画だったりということも多々あります。自分自身に文句を言いながら作業を続けます。

考えてみた

私の場合、操縦技術が未熟かつ編集技術も未熟です。

現状での操縦技術は、安定して飛ばす事ができるレベルで、複雑な動きや障害物を避けながら飛ぶなんてことはできません。ある程度広いところなら問題なく飛ばす事が出来るでしょうけど。

編集技術は、以前に市役所の番組を作っていたという程度のもの。プロといえばプロですが、セミプロ程度です。CGは無理です。

まあ、あくまで本日時点でということですけどね。

仕事になるのかなぁ。なってくれんと困るけど。

映像のネット配信事業よりは形になりそうだね。

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