迷惑メールの傾向と対策

ここ最近、これはという迷惑メールが来ないです。

つまらないですねぇ・・・。

というわけで、ここで現在出回っている迷惑メールの傾向と歳策を記載してみることにします。

迷惑メールの定義

受け取る側が「迷惑だな」と思ったらそれは迷惑メールです。

よくある種類だと、何かを売ろうとする「販売目的」、出会い系に誘う「出会勧誘」、架空の料金請求をしてくる「架空請求」、アカウントやパスワードを盗む目的の「情報搾取」などがありますね。

それぞれの種類のメールが、内容を変えて手法を変えてやってきます。

なぜ送られてくるのか

そもそも迷惑メールはなぜ送られてくるのか。

それは、メールアドレスなどの情報がメールを送る業者に渡ってしまっているからです。

主な原因としては、

  • ネット通販で買い物をする際に、メールを送ってもいいかというチェックを外さなかった
  • ポイントサイトなどの、よくわからないサイトへの登録をしている
  • ホームページ等にアドレスを公開している
  • 他の人もしくは企業が、自分のアドレスが記載されているデータを流出させてしまった
  • 無作為にメールを送るためのソフトで、たまたま文字列が合致して送られた

という感じでしょう。

ちなみにうちへの迷惑メールの数は、1日200通程度です(#^.^#)

送られてくる迷惑メールへの対処

迷惑メールは「見ない」「押さない」「返さない」が原則です。

ですので、見る前に避けてしまったり、消してしまうのが望ましいわけです。

最近のメールソフトには迷惑メールを自動で判別し、迷惑メールフォルダに入れてしまうものが多いです。

LiveメールやOutlookは標準で対応しています。

たまに重要なものも迷惑メールと判別されるため、捨てるときには中身を確認しないといけないですが・・・

他は、ルールという機能を使って自動的に消す設定をしたりします。

ウイルス対策ソフトによっては、迷惑メールに対応しているものもあり、自動で判別して避けるものもあります。

ウイルスは大丈夫か

最近は、メールが届くまでのルート上でウイルス検査をしてほとんどは消されてしまいます。

ですので、以前に比べてメール自体にウイルスが着いているものはかなり減っています。

しかし、最新のウイルスが対策ソフトの対応前に送られてしまうと対処できないので、怪しげなメール「英語だけとか」は開かないようにしたほうがいいでしょう。

あと、パソコンのウイルス対策は、最新の状態にしましょう。

最近のウイルスは、そのほとんどが潜伏して、使用者が気づかないうちに情報を盗んだり変なサイトに繋いだりという、「隠密型」です。

情報が漏れるのを防ぐためには、2重3重の防御が重要になっています。

各種類のメールへの対策

販売目的

販売目的のメールは、そのままです。メール内にアドレスが記載されていて、そこで通販ができます。

本当に購入もできるので、それが欲しい人にとってはいいのですが、法律に触れるものも売られていることがあります。

最近は違法BCASのメールや偽ブランド品に関するものが多いですね。

ちゃんとした、楽天やYahooのショッピングからのメールは、いらなければ解除ができますが、怪しいところからのメールは解除なんてできません。

この種類には、以前紹介した「体験談型メール」も含まれます。

「○○をやったら儲かった!そのノウハウを教えます」というやつですね。

これも解除不可です。メールは消してしまいましょう。

サイトに行ってしまっても、ウイルス対策ソフトが完全な状態であれば、別に怖いことはないです。

出会勧誘

これは昔からある、そのサイト独自のポイントを使って内部メールや情報の閲覧ができるタイプの出会い系へのお誘いです。

「100万円あげます」とか、「今から行ってもいいですか」などという、だれが信じるんだと思うような突拍子もない内容が書かれています。

サイトに行くと、普通のいかがわしい出会いサイトならそこから会員登録が始まります。

普通じゃないいかがわしい出会いサイトなら、いきなり「会員登録が完了しました」なんてこともあります。

どっちみちいかがわしいので、見るのはやめてほしいです。

どうしてもという人は、万全のウイルス歳策で臨んでください。自己責任で。

架空請求

メールのみで完結するタイプの場合は、完全無視です。

最近は信ぴょう性を上げるために、サイトに飛ばしてあたかも「私はあなたを特定しています。逃げられませんよ。」という感じを出すタイプが増えています。

すべて無視でOKです。

サイトを見てしまったとしても、何の問題もありません。

その程度でこちらの個人情報は流出しませんので。

情報搾取

さて・・・これはいわゆる「釣り」などと呼ばれるやつです。

本物そっくりの偽サイトを作り、そこに誘ってアカウントとパスワードを入力させる。

アカウントとパスワードさえわかれば、本人になりすまして本物のサイトにアクセスし、個人情報が盗めます。

銀行やオンラインゲーム等は、専用の対策ソフトを用意していますので、企業などはそれの導入をお勧めします。

ほとんどの場合、無料で入手できます。

最近はこの情報搾取系にウイルスがからんで、とても面倒なことになっています。

ゾンビウイルスと呼ばれる、いくら消しても復活するウイルスなのですけど。

このウイルスが怖いのは、感染すると”普通に銀行のオンライン取引をしているのに、お金が別に送金されてしまう”ところです。

今までは、「アカウントとパスワードを盗んで、それを使って送金作業をする」だったんですが、「オンライン取引中にパスワード画面が出てきて、パスワードを入力すると勝手に送金作業する」という、自動送金方式みたいなタイプになっています。

各銀行の取引画面に「急にパスワード入力画面が出ても入力しないで」と書いてあるのは、そのためですね。

本当に迷惑な話です。

全体を通して

私としては、これらが完全に悪いものだとは思っていません。ほとんどのものは、無視して捨てればいいだけの話です。

迷惑メールなんてものは、メールを使う限り絶対になくならないものです。

重要なのは、どう対処したらいいかを知ることです。

これからも、新しくて面倒そうなものは紹介して、1人でも2人でも、見てくれて対処して安心してもらえるようにしたいですね。

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