デジタル一眼レフ(PENTAX K-S1)を新しく買いました

今回新たに購入したのは、PENTAXのK-S1というデジタル一眼レフカメラです。

なぜ購入に踏み切ったのかというと、単純に今使っているカメラがあまりにも性能が低くてイライラしたからですね。

というわけで、商品の紹介をしつつ、今まで使用してきたNIKONのD5000と比較していきましょう。

スペック比較

K-S1 D5000
タイプ 一眼レフ 一眼レフ
画素数 2042万画素(総画素数)
2012万画素(有効画素数)
1290万画素(総画素数)
1230万画素(有効画素数)
撮像素子 APS-C
23.5mm×15.6mm
CMOS
APS-C
23.6mm×15.8mm
CMOS
撮影感度 標準:ISO100~51200 標準:ISO200~3200
拡張:ISO100~6400相当
連射機能 5.4 コマ/秒 4 コマ/秒
本体手ブレ補正 あり なし

画素数:写真内に存在する点の数。基本的に多い方が細かい表現ができる。

撮像素子:光をデータ化するためのセンサーの大きさ。中判>フルサイズ>APS-C>フォーサーズ>1型>2/3型>1/1.7型>1/2.3型の順番。大きい方がより多く光を取り込むことができ、綺麗な表現が可能になる。

撮影感度:デジタルカメラが光をとらえる能力を表す数値。数字が大きければ暗いところでの撮影が可能。

デジタルカメラの映像に関する比較点はこの程度。あとはレンズのF値と呼ばれるものも画質に関係するが、一眼レフの場合はレンズは自分で交換可能なため、比較できない。

D5000は2009年5月発売のNIKON製品の中でも、エントリー機であり、性能は低いものである。購入時、Wレンズキットで9万ぐらいした。

K-S1は2014年9月発売のエントリー機。ただ、コンセプトが過去モデルとは異なり、性能はそのままによりIT化したというイメージだそうです。要するに、各所にLEDが仕込まれていて、光ります(笑)

さて、ここで5年も前の商品と比べても仕方がないので、最新の別メーカーモデルとのスペック比較もしてみましょう。

K-S1 NIKON D3300 CANON EOS Kiss X7i
タイプ 一眼レフ 一眼レフ 一眼レフ
画素数 2042万画素(総画素数)
2012万画素(有効画素数)
2478万画素(総画素)
2416万画素(有効画素)
1800万画素(有効画素)
撮像素子 APS-C
23.5mm×15.6mm
CMOS
APS-C
23.5mm×15.6mm
CMOS
APS-C
22.3mm×14.9mm
CMOS
撮影感度 標準:ISO100~51200 標準:ISO100~12800
拡張:ISO25600相当
標準:ISO100~12800
拡張:ISO25600
連射機能 5.4 コマ/秒 5 コマ/秒 5 コマ/秒
本体手ブレ補正 あり なし なし
実勢価格
(2016/1/27)
約48,000円
(ダブルズームキット)
約53,000円
(ダブルズームキット)
約65,000円
(ダブルズームキット)

D3300は2015年、X7iは2013年の商品になります。それぞれ、有名なメーカーのエントリー機ですね。

実はK-S1はエントリー機では唯一、本体に手ブレ補正機構が搭載されています。そして、撮影感度が他のメーカーの商品と比べても圧倒的ですね。

一般的に撮影感度(ISO)は数値が大きくなればなるほど、暗所撮影ができるがノイズが多くなるというものです。

記載されている値には標準と拡張というものがありますが、これは各メーカーによって「画質に問題がない範囲」が標準、「撮れるけど画質が悪くなって一般向きじゃない」のが拡張となっているようです。

K-S1はかなり強気ですね・・・本当に画質大丈夫なのだろうか?

撮ってみた

福井は雪なので、この時期はあんまり外に出ません。きれいな景色を撮り比べるのが普通なんですが、とりあえず今回は、うちで飼っているハムスターで比べてみました。

K-S1 D5000
IMGP0038 DSC_0002
f/7.1、1/60秒、ISO3200 f/5、1/30秒、ISO1250

ちょっと暗いところで撮っているのですけど、撮った写真だけでどうこう比べることってできないですね。

言えるのは、可愛いってことぐらいです(#^.^#)

ちなみに両方ともAUTOで撮ってみました。自動で全部割り振られるのですけど、K-S1はISO3200なんですね。D5000でISO3200にすると、もっとノイズが多くなるはず。

私は思った。マニュアルで同じ値に設定して撮らないと比較にならないな・・・_| ̄|○

使用した感想

K-S1を使用した感想は、想定していたより遥かにいいということでしょうか。

カメラといえばCANONかNIKONそしてSONYという感じですけど、PENTAXは日本初の一眼レフカメラを開発した旭光学工業株式会社のブランド名であり、現在はリコーイメージング株式会社のブランドです。

カメラに関する技術は日本を代表する会社なのですが、いろいろあって今の位置にいます。

一眼レフを購入するにあたって、ほとんどの人は候補に挙げることがない商品になっていますが、絶対に比較するべき商品だと私は思います。

スーファミとPCエンジンにもっていかれたセガのメガドライブ的な感じで、熱狂的なファンがいるんですよ。

そして、時代を先取った新しいものを投入してきます。

K-S1はそういう商品で、過去のKシリーズに搭載されていた様々な機能を小さい筐体に押し込んだ上で、基本機能も充実させています。

ちなみに、K-S1はもう店舗在庫ぐらいしかありません。

K-S2という後継機が出ていますが、防塵防滴が追加され、そのせいか100g重くなっています。その他のスペックは全く同じです。

買うならK-S1でしょう。

ただ、オートフォーカスの機械音はとってもうるさいです。いえ、私はそれが好きです。いかにも機械という感じの音なもので。

気になる方は、静音のレンズを別途購入することをおすすめします。

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